Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 まとめ 【遠征交通費編】

去年の春上京して、以来現場での遠征が今回のツアーまでしていなかったので今後の為に記録として残しておきます。

予約時期を覚えているものはその時期も書きます。

ホテルはすべて楽天トラベル利用です。

 

 

静岡

往復共にJRバス(高速バスネット)4月10日予約

現地到着後は姉の車で移動のため東京からの往復のみ
東京駅ー浜松駅 2,700(昼便:学生割+ネット割+クレジット割)
浜松駅ー品川駅 4,800(夜便:ネット割)


=7,500


青森

新幹線は4月上旬に購入し窓側とれました。バスは1週間前。
東北新幹線【はやて】12,800(金券ショップにてJR株主優待券×2購入=3,800+定価の4割引)
青森駅ー新宿駅 9,800 (楽天トラベル)
シャトルバス1,000


=23,600

新潟

公演の3日前に購入。往復自由席で朝は10時台最初の便で窓側座れました。

帰りはダブルアンコ途中で抜けてタクシー利用して最終の一つ前に余裕で乗れました。
東北新幹線【Maxとき】片道 9,650 (青森と同じくJR株主優待券×2利用)
タクシー 1,000

=20,300

東京

途中まで定期利用
 往復 300

広島

5月3日新潟から帰宅中に予約

往復共に夜行バス(楽天トラベル)帰りのみ3列シート。地下鉄とバスどっちも利用しましたが料金忘れました。
東京駅ー広島駅 5,500 
広島駅ー新宿駅 9,000

=14,500

 

鹿児島

飛行機は4月中旬ジェットスターのセールにて購入。
飛行機 成田ー鹿児島往復 11800
鹿児島空港ー鹿児島駅往復 2800
東京ー成田空港バス往復 1800(現地購入)
最寄ー東京往復 380
ホテル 3500
会場直通バス往復 360

=20640

長野

2週間前頃に予約
池袋駅長野駅 3500(昼便:西武バス)
長野駅ー新宿駅 2500(昼便:楽天トラベル)
ホテル 3700
長野駅ー会場バス 200
タクシー 1000

=10900

福岡

鹿児島から帰宅中に予約、支払は7月中旬でした。
日本旅行 赤い風船パック(新幹線往復指定+ホテルシングル食事なし)

 ⇒ 48500
タクシー 500
バス 200

=49200

仙台

ホテルを1週間前に予約しましたが、8月×金曜ということもあり駅近と安いホテルがほとんどありませんでした。オンライン決済が条件で唯一駅近のホテルが残っていました。今回のツアーで貯めたポイント一気に使いました…

急遽決めたため新幹線は諦めて往復鈍行です。

会場到着後にチケを取りに仙台駅まで戻ったときのタクシー代がめちゃくちゃ痛手ですね…帰宅ラッシュの渋滞でメーター上がりました。


青春18きっぷ往復 4600
帰りのみグリーン車 750
ホテル 6300(6700-楽天ポイント400)
シャトルバス 2400
タクシー 9970

=24020

 

合計170,960円でした。

元々は青森東京鹿児島長野福岡のみだったので、出遅れたものは高くついてものすごーく後悔しています…

それでも早く安く確保した鹿児島のジェットスターは悪天による5時間遅延というLCCの弱さを目のあたりにしましたもう二度とLCCは使いません。あと出発が早すぎる。

福岡で生まれて初めてツアーパックを利用しました。これが一番安い方法だったのか、と考えるとそうではないかもしれませんが、お盆に東京から自由席に座れるか、自分で指定席を確保した後パック料金より安くホテルを抑えられるか、これらを考えたときにツアーパックを選びました。実際利用した感想は便利、ホテル代の先払いは楽。

仙台もそうですがこれからはホテル予約時にオンライン決済できるところは済ませたいですね。現地で何が起こるか分からないので現金はあまり減らさないほうが良いと学びました。

 

貧乏学生なりに時間とお金を使って過ごしました。広島と長野は学校に直行しましたし(笑)学生じゃないとできなかったなぁ、と思う日程も組みましたし…

行きの夜行バスが本当に苦手で、どれくらい苦手かというと公演中記憶を無くしかけます。座りっぱなしにも抵抗が無いので、仙台の片道7時間も余裕でした。

 

交通手段の利用頻度は

昼バス>>夜行バス≧新幹線>>>飛行機

でしょうか。

気付けば静岡東京以外初めての場所でした…今まで東海北陸関西ばかりだったので本当に新しいものばかりでとても楽しかったです。

貧乏学生なりにちゃんと貯金して働けば遠征もできます。品川の金券ショップに通い、楽天トラベルのアプリとにらめっこをしました…

もう少しお金に余裕ができたらJALとか新幹線指定席とか選びたいなあという本音です。

今回全て一人だったのでやりたいように動けてすごく楽でした。が、夜の寂しさはどうしようもないので最初から最後までお友達が一緒の遠征もたまにはしたいと思います。

参考になるかどうか分かりませんが最後まで見ていただきありがとうございました。

次の更新はさらにどうでもいい遠征の鞄の中身編です!!!